クライアントの想いに寄り添うこと

ISM 01 西尾 由紀子/ Yukiko NISHIO2005年入社 名古屋 新卒

私が考えるスペースらしさ

お客様がどこを目指して進んでいるのかを汲み取り、その「想いに寄り添う」ことがスペースらしさだと思います。お客様が迷われた際、時にはアドバイスをして導き、時にはお客様の中で答えが出るのを辛抱強く待つ、というようにお客様ごとのスタンスやペースを見極め、空間づくりのお手伝いをするのがスペースという会社だと思います。お客様のやりたいことや想いが自分の考えとは違い、なかなか理解できないこともありますが、本当にやりたいことは何なのかを深く理解し、共感できるまで、しっかりと話を聞くようにしています。

現在の業務内容

物販・飲食・サービスといった各種専門店を担当する部署にいます。打ち合わせから引渡しまでをチーム単位で推進する業務スタイルがスペースの特徴ですが、個人の業務への関わり方はお客様や物件によって様々です。私は、チーム内で営業と設計を担当することが多く、お客様と打ち合わせをして、その思いを設計に落とし込み、他のメンバーに伝えることが今の主な業務です。人と話すことが好きで、「どうやったらお客様が想いを語ってくれるか」「どうやったら社内のメンバーにその思いを的確に伝えられるか」を意識をしながら業務を推進しています。場合によっては施工まで担当することもありますが、仕事のプロセスを一連の業務フローの中でしっかりと理解し、お客様の要望を俯瞰で捉えることができるよう心がけています。

MY STORY 今の自分を形成する上で印象的な3つのエピソード

  1. 「やりがい」

    入社7年目

    あるお客様から継続してお仕事のご依頼をされた際に、「あなたに任せるから、あなたが行きたいと思うお店を作ってね」と言って頂きました。まだまだ未熟者でしたが、その期待に応えたい一心で何度も現場に足を運び、設計面で悩み、施工面でも苦戦して最後の最後まで走り続けました。その甲斐あってか、最後にはオーナーをはじめスタッフの皆様に「素敵なお店ですね!!このお店で働くことができて嬉しいです」と言って頂いた時には、全ての苦労が報われた気持ちになりました。そしてそれと同時に、こんなにやりがいのある仕事ができて幸せだと思いました。

  2. 「資格取得」

    入社8年目

    入社して数年が経ち自分で案件を担当をすることが次第に増え、少しずつ仕事に対して自信が湧いてきた一方、自分自身の知識と経験の未熟さでふがいなさを感じる場面も増えてきました。このジレンマを何とか打開するために、まずは資格を取得してみようと思い立って建築士の勉強をはじめました。それから4回目のチャレンジでようやく1級建築士を取得することができました。広範囲に及ぶ建築知識の一端でも得られたことに加え4年間苦労して取得できたことが、自分自身にとって大きな自信に繋がりました。

  3. 「自分で作って自分で壊す」

    入社10年目

    設計施工を一貫して推進していく中では、もちろん退店工事も担当します。長く働いていると、自身が設計したお店を自分で解体するという仕事が出てきます。それが長く愛され泣く泣く退店する場合であれば悔いはないですが、お店が流行らず最短の契約期間で退店するお店の解体工事をした時には、「自分の提案したこと外れてたのか、出店費用をこんなに費やしてしまったのは間違いだったか」と考えてしまいます。そして、その都度にもっと売れる空間づくりをしようと強く思います。

メッセージ

一担当者が一貫して推進するスペースの業務スタイルは時には辛いこともあります。しかし、その辛さを乗り越えた末にお客様から喜びの言葉を頂いたその瞬間は、何にも代えがたい嬉しさがあります。お客様、パートナー企業、社内メンバー、様々な方々から刺激を受けてお店づくりをしていく楽しさを多くの方と共感出来れば幸いです。

STAFF PROFILE

西尾 由紀子/ Yukiko NISHIO

2005年入社

  • 名古屋
  • 新卒

仕事を楽しむコツ

何ごとも前向きに捉えるように心掛けています。日々、解決しなければならないことは沢山ありますが、「出来ない」と思わないで、「どうやったらやれるだろう」と考えるようにしています。

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