こんにちは!ブログ編集チームの青木です。
今回の記事では、スペースの専門本部のひとつ、内装監理本部より、活躍中の若手2名のお話を伺ってきました。内装監理の仕事とは?心がけていることとは?ぜひ最後までご覧ください。(前回のチーム紹介、商環境研究所の仕事とは?も併せてご覧ください!)

◆内装監理本部 推進1部 1課
マツクマさん(2019年新卒入社/福岡県出身)
サカイさん(2019年新卒入社/岐阜県出身) ※写真左から
内装監理本部はどのような部署ですか?
内装監理業務(通称 内監)を専門としている部署です。東京・名古屋・大阪に計23名のスタッフがいます。同業の中で内監だけに特化した部署があるのはスペースだけです。
内装監理業務について教えてください。
まず、どんな商業施設であっても必ずと言って良いほど「内装監理室」が存在します。
内装監理室では、複合商業施設(商業・オフィス・ホテルなど)の開業に向けて、多数の関係者と関わり、主にテナント設計・施工の窓口となり調整業務を行っています。
具体的には、事業主(デベロッパー)の代行業務として、ゼネコンやテナント関係者との間に入り、一連の業務を円滑に遂行させ、テナント出店者の店舗設計及び施工を総合的に監理し、調和のとれた複合施設をオープンさせるためのコーディネート業務が「内装監理」です。
設計調整期間、テナント工事期間(着工後)の一日のスケジュール
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内監は現場常駐も多いですよね?
そうですね。だいたい常駐する大きめの物件を1つ担当しながら、並行して非常駐の物件をいくつか持っているイメージです。休日は常駐先の近くで趣味のサーフィンをしたり、会社から帰省費用が出るので地元に帰ったりしています。
入社直後に内装監理本部へ配属されたお二人ですが、振り返っていかがでしょうか。
私は大学がスポーツ健康科学部なので、入社したときの同期との会話すら8割くらいわかりませんでした。そこから始まったものの、今ではある程度、会話を予測して準備ができるようになりました。とはいえ、内監の仕事は電気・設備・建築すべてに答えなければならないので、なんでもは難しいです。自分で判断ができないものはわかる人に確認を取り、情報を拾い集めて返していくようにしています。
周囲が内監のプロばかりなので不安もありましたし、大変なこともありましたが、さまざまな関係先との調整業務など大きなやりがいを持ってここまできました。自分が調整した結果が良くも悪くも返ってくる仕事だと思うので、事前に要点を整理した上で、筋の通った方針を示しながらクライアントらに共有すれば、良い結果に一歩近づきます。そういった事前の調整がうまくできるかが難しくもあり、楽しくもありで、醍醐味なのではないかと思います。
そのような働き方を身に付けるにあたって、目標としている人はいますか。
入社当初から、今本部長の内装監理に取り組む姿勢や考え方から学び、その背中を追いかけています。いずれの関係者に対しても隙を作らず、それでいてクライアントに対してもしっかりと意見をされます。角が立つのではないかと思われてしまうかもしれませんが、今さんの場合は、程よい温度感でフランクに話すことで、バランスが保たれているのかなと、勝手ながら思っています。
※今本部長が内装監理を担当したノースポート・モールの紹介はこちら
ほかにもスペースHPの事例紹介にて内装監理を担当した案件をぜひご覧ください。
内装監理本部には組織の行動指針がありますよね。お二人が特に大切にしている指針はなんですか?

「1にスピード、2にスピード!誰より早く!1分1秒の遅れが後で後悔する。」ですね。本部長自身が作業もレスポンスも、本当になんでも早いので、特に意識しています。
私は「相手に期待させる言い方はしない。ダメなものは即答!」です。デベロッパーやテナントからの要望も、できないものはできませんとはっきり示したうえで、それでもより良い施設を作るため、思いを形にするため、どうにか要望をかなえる方法がないかを裏で考えるようにはしています。最適解を導き出せる人材になるのが目標です。
今後内装監理本部に入社する若手へアドバイスをお願いします。
とにかく人の話を聞くこと。わからないことはどんどん聞いて自分の知識にしていきます。すると次に同じことが起こるので、その知識を使いながら新しい課題にも挑戦していく、その繰り返しだと思います。内装監理本部の社員はみなさん知識量が圧倒的なので、相談に乗ってもらえます!
マツクマさん、サカイさん、ありがとうございました!
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新卒で一緒に内装監理本部へ配属されたお二人、インタビュー中はお互いの発言にうなずき、フォローし合ってくれていました。本部長をはじめ、本部の社員の方々を「みなさんすごいんです!」と伝えてくれる様子に、内装監理本部全体の雰囲気の良さを感じたインタビューでした!
