【Review #1】2021年度新卒採用 インターンシップ編

2020.7.02

2021年度新卒採用活動は、夏・冬のインターンシップや会社説明会を通じて、たくさんの学生の皆さんとお会いすることができ、大変な環境下にも関わらず、過去最多のご応募をいただくことができました。

今回は、そんな当社の21卒採用活動を2回にわたって振り返り、インターンシップや選考ではどのようなところをみていたのか、スペースの採用活動の裏側をシェアさせていただきたいとおもいます。

進行は人事企画本部の敦谷(ツルヤ)と、落合の2名で進めさせていただきます。

こんにちは。
株式会社スペース新卒採用事務局の敦谷と書いて「ツルヤ」です。

もう7月ということで、曇り空を見る日が増えたなあと感じつつ、怒涛の21卒採用について振り返りをしている今日この頃です。

こんにちは。
同じく株式会社スペース新卒採用事務局の落合です。
今日はツルヤさんと一緒に今年の振り返りをさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

今年の採用活動は大変残念な結果で終結することになってしまいましたが、これからも就職活動を続けられる学生さんになにか1つでも役に立つ情報をお届けできたらと思い、今年の選考を時系列で振り返ってみることにしました。

ほうほう、具体的にはどんなことに触れるんですか?

まず昨年の夏まで遡り、インターンシップの振り返りからご紹介できたらと思います。 イベントや選考で面接官が見ていたポイントや、初の試みとなったオンライン面接で好印象をもった学生さんの共通点など具体的な例を挙げながら、進めたいと思います。

それでは早速、振り返ってみましょう!

【2019年8・9月開催】
2weeks インターン
『オープンデスク』

スペースの仕事を実際の現場で体験していただく夏のインターンシップ「オープンデスク」が東京・名古屋・大阪・福岡の各拠点で実施されました。

普段授業で学んでいる知識や技術を実社会に出て、自分で確かめることができるこの機会は、「とてもいい勉強になりました」といった感想を多くいただきました。

受け入れた各部署の先輩社員からは、「わからないことがあっても、素直に質問してくれる姿勢が素晴らしかったです」といった反響ももらえていて、学生であっても仕事現場で意欲的に業務に向き合う姿勢はとても好印象でしたね!

【2019年9月開催】
2days インターン
『企画プレゼンワークショップ』

グループワークの様子
学生さんとスペース社員1対1で行われるフィードバックにはついつい熱が入ってしまいます!
ユニークな提案もたくさんあり、スペース社員も学ばせていただくことが多くありました。

こちらはスペースから出題される様々な課題に対して提案をまとめる2日間のインターンシップです。オープンデスクと違い、期間が短い分学生さんの”企画力”と先輩社員への”伝える力”が試されるインターンでしたね。

実案件を基にしたチョコレートブランドの企画提案、大型ターミナル駅の歩行空間デザイン、お茶屋さんや惣菜店の売り場・出店提案など、様々なテーマ課題を設けて開催し、参加した学生さんお一人おひとりからの提案はどれも素敵で、ユニークな発想に社員も驚くクオリティの作品が多かったですね。

学生さんと近い距離感で行われる″作品を通したコミュニケーション″は作り手ならではの共通言語が飛び交うレベルの高い、内容の濃い時間でした!

【2020年1月】
2days インターンシップ
『ポートフォリオ添削』

学生1名に対して、社員1名のマンツーマンで添削させていただいています
社員の添削に加えて、学生さん同士でもお互いの作品をみながら交流しました

学生さんの用意したポートフォリオにスペース社員がアドバイスを行うインターンシップ「ポートフォリオ添削」が全国で開催されました。とてもクオリティが高いものが多く、コンセプトもまとまっていて、充実した時間になったのではないでしょうか。

【2020年2月】
1day インターンシップ
先輩社員座談会

先輩社員の自己紹介を聞いてからグループに分かれてトークが行われました。
期待していいこと、してはいけないことを先輩社員から直接聞いている様子
1日のスケジュールや業務の流れなどを細かくお伝えさせていただきました。
学生として携わる建築と、仕事として携わる建築の違いについて話す様子

お昼から開始した座談会でしたが、毎セッションとても盛り上がっていて、あっという間に感じましたね。

たくさんの先輩社員が協力してくれるスペースの座談会だからこそ、様々な経歴や事例を1度に聞くことができるので、学生さんからはとても好評でしたね!

そして、本選考がスタートする2・3月。

2月25日より順次エントリーを受付を開始し、3月下旬に会社説明会を終え、さあいよいよ皆さんとお会いできると思っていた矢先、3月30日に選考内容の変更に関するお知らせをリリースさせていただくことになりました。

3月30日に発表させていただいた変更点は大きく2点。

*本リリース内容は早期選考対象者には事前に告知させて頂いた内容です。

①選考スケジュールの変更
当初予定していた早期選考を中止し、後発で予定していたエリア選考に合流させて2つの時期に分けていた選考を同期間にまとめて実施するというもの。

②選考方法の変更
当初実施予定だった対面での作品プレゼン(1次面接)をオンラインでのweb面接へ変更。

2月から3月にかけての2カ月間は、コロナのリスクがありながらもなんとか予定通りの選考プロセスを消化していましたが、平行して4月以降の見通しを社内で検討していました。結果的に大変残念ではありましたが上記のような大幅な変更をさせていただく運びとなりました。

あの時は、テレビで見ていたコロナウイルスの影響が自分が担当している採用活動にまで及ぶとは思ってもみませんでしたね。 

そうですね。もうこの時には対岸の火事レベルではなかったですし、通勤の電車内でも変に気を張るようになりはじめていましたね。 3月30日の選考内容の変更を発表するまでには、「採用を延期して、落ち着いたら再開したほうがいいのでは?」「学生も外に出歩くのは怖いのではないか?」といった様々な声が社内で挙がっていましたね。

そうでしたね。
「続けるか」「続けないか」というところで、役員や上司も採用チームの打合せに入ってきてくれて、私たち個人の意見や考えを聞いてくれていました。最終的な結論が出た時にはみんな学生さんのことを考えることだけにすぐ切り替えて集中できていたのは、経営陣と距離が近いスペースの人事企画本部ならではの良さだったかも。

話は尽きませんが、インターンシップ編はここまでとさせていただきます。

後篇も気になりますね。次回はどのような内容ですか?

次回は、『選考活動編』ということで、いよいよ1次面接から最終面接までを一気に振り返ります! 本日は最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

昨年の夏から半年以上をかけて、多くの学生さんにスペースを肌で感じていただくイベントを数多く企画させていただきました。順調に進んでいた採用活動でしたが、新型コロナウィルス感染拡大の影響を受け、大きく形式を変更することになってしまい、この後からオンライン面接の環境整備や、学生さん・面接官とのスケジュール調整等を急ピッチで進めていくことになります。

次回は、いよいよ1次面接開始から最終選考までの経緯をお話させていただきます。どんどん裏話も増えて参りますので、是非ご一読くださいませ。

*同時期のトピックス
・2月 3日 ダイヤモンド・プリンセス号が横浜港に到着
・2月20日 時差出勤スタート(社内通達)
・2月28日 新型コロナウィルス感染症 対策室 設置
・3月 1日 クルーズ船のすべての乗客、乗員の下船が完了
・3月25日 時差出勤 期間延長(社内通達) 
     タレントの志村けんさんが感染。
     重度の肺炎による入院発覚
・3月26日 在宅勤務命令 発令(社内通達) 
     全社での在宅勤務は初
・3月30日 小池都知事が夜間の外出自粛を要請
     (東京での新規感染者数13名)
・3月31日 脚本家の宮藤官九郎さんが感染
     (東京での新規感染者数78名)


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